ロングツーリングや、旅行ツーリング、知らない土地へ行く際に必須と言っても過言では無いのが『ナビ』ですよね。
現代の人はスマホのアプリを使用している人が多いです。
特にスマホが主流になってからは、バイクに「スマホホルダー」を装備させてスマホをナビに使用している人が圧倒的に増えました。
ひと昔前までは「タンクバッグ」をタンクにつけて、その中にナビを入れている人もいたけどもうほとんど見ないよね。
そうだね。
タンクバッグは大きくて邪魔だし、タンクを傷つけてしまう可能性があるからあんまりおすすめ出来ないしね。
現代では必須のスマホですが、どんどんと多機能になっておりアプリも優秀なのでナビ色々なものがスマホ1つでまかなえる時代が近くまで来ている気がします。
今これを読んでいるあなたも『バイクにスマホホルダーを付けている』か『これからスマホホルダーを付ける予定』という人では無いでしょうか?
そのスマホホルダーってこだわって選びましたか?
せっかく自分がかっこいいと思って購入したバイクにまさか安っぽいダサいスマホホルダーなんてつけていませんよね…?
そんなんじゃあなたのかっこいいバイクも1部のダサさで台無しですよ?
ほっとけ!そんなの俺の自由だ!
なんて言うなら良いですが…カスタムパーツや装備品にこだわるなら、スマホホルダーなどの細かい用品もこだわった方がかっこいいと思います。
何故私がここまで細かい所までこだわるべきかというと『バイク好きは他人のバイクの細かな所まで見る』という事を知っているからです。
バイク好きは他人のバイクを見るのも好きで、頭の中で自分のバイクと比較して自分のバイクとどっちがかっこいいか比べています。
カスタムされているバイクを見る目はより鋭く研ぎ澄まされており、さらさらっと見ている様でもかなりガッツリ見ています。
カスタムパーツをこだわる人は結構多いですが、スマホホルダーなどの細かな部分をこだわっている人は少ないので、そこに気合の入った一品があるとかなりの反響があるんですよ。※顔に出さない人多いですけどw
羨ましくなり、我慢できなくなった人は『どこ製?』『どこで買った?』など聞いてくるのでここまで来たらかなり気持ち良いですw
という事で今回は、かっこいいバイクをよりかっこよく・こだわり派にピッタリの超COOLなスマホホルダーを見つけたので紹介していきます。
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かっこいいバイクにはこのワンタッチスマホホルダーがおすすめ!
という事でこのページでは”かっこいい”スマホホルダーを紹介していきます。
- スマホホルダーを検討中、どうせならかっこいいのが良い!
- 安っぽくない高級感のあるスマホホルダーない?
- 他の人となるべく違うものが選びたい、教えて!
上記の様な人は私と好みが合いそうです、こんな人達におすすめのスマホホルダーですよ!
この製品のちょっと残念な部分は「スマホに対する防水性能は無い」「ちょっとお高め」という点です。
しかし、その残念な部分を補って余りあるくらいの”かっこよさ、高級感、他との差別化”が出来るので是非とも紹介だけでも見てみて下さい!
説明はいいからとりあえず詳細リンク飛ばせろ!という方…
悲しいですが、私の説明無しで自分で見るわという方はコチラへどうぞ…
良かったら説明も見てあげてね…
泣いちゃうからw
少しでも優しさがあるなら是非見てあげて下さい。
頑張って書いていましたので…w
芸術的でハイセンスなスマホホルダー「Metalholder(メタルホルダー)」
今回紹介するのは、メタル素材を使用したスマホホルダーです。
見た目の美しさ・かっこよさもさることながら、ワンタッチで簡単装着出来るのはスマホをバイクにつけるあなたの動きもCOOLに魅せる事間違い無し。
メカメカしくかなりクールにキマったこのスマホホルダーは『使い勝手抜群』『確かな安全性』のスマホホルダーには必須機能はかなりの信頼度で揃っています。
機能説明をする前にまず注目して欲しいのがその見た目。
ギラギラしたメカメカしくも芸術的なこのセンスはかなりかっこいいです。
バイクの別名『鉄馬』にマッチするのを約束されて登場した製品という他無いですね。
Metalholder自体のコンセプトとして「美しく、すばやく、使いやすく」の美しくがパッと見で伝わってくる仕上がりは、たくさんの人を魅了する事間違いありません。
▼スマホ取り付け部(上面視)
メタル素材で作られたスマホホルダーは見た目に死角が無く、どの角度から見てもかっこいいです。
メカメカしいスタイリッシュなデザインと来たら男はかなり好きですよね。
▼スマホ取り付け状態
スマホを取り付けた状態でも、スマホ画面を邪魔する事無くしっかりと大画面で見せてくれるので、ナビの邪魔にもなりません。
そしてスマホを保持する部分も最低限なので、バイクの見た目を害する事が無いのでデザイン的にもグッド!
さて、見た目の良さがわかってもらえたら次は機能面を見ていきましょう。
使い勝手良し、安全面良し
ここからは機能面を紹介していきます。
見た目だけではなく、機能面でも優秀なこのスマホホルダーはその動作をスタイリッシュに行う事が出来るので『ストレスゼロ』『スタイリッシュ脱着の演出』を可能にしてくれます。
それでは機能性を順番に見ていきましょう。
片手で全てが行える使い勝手
このスマホホルダーはスマホを『装着→ロック→外す』という一連の動作が全て片手で行う事が出来ます。
その為、付けたり外したりの際のちょっとのストレスも無く、付け外しの動作さえもスタイリッシュでかっこいいものになります。
▲上動画を見てもらえば分かる通り、一連の動作が右手のみで行われています。
慣れた人という事もあるでしょうが、1つ1つの動作にかかる時間は短くとてもスピーディにスマホの脱着を可能としています。
これくらい早くスマホの脱着を行えるのであれば、頻繁に付け外しする時でもイライラばたばたする事は無く、ストレスフリーで出来ます。
そしてよく見てもらいたいのが「右手の手袋」です。スマホって結構滑りますよね、落とした経験ありませんか?
そんな滑りやすいスマホを手袋した状態で、スピーディに脱着を行っているのにヒヤッとする場面がありませんよね?それくらい簡単だという事です。
特許出願中のワンタッチ脱落防止ダブルストッパー
Metalholderでは、2つのロケーションを想定しています。
- 事故、転倒の場合
- 高速走行での風圧「時速100km、200km、300km」
スマホホルダーはスマホをホールドし、固定するという役割があるので上記の場合で簡単に落ちてはいけない製品です。
「当たり前だろ」と思うかもしれませんが、実際スマホホルダー選びをしている最中なんて忘れている事が多いです。
ライダーが忘れてしまっている重要な事をMetalholderはしっかりとおさえています。
その為、走行中やトラブルの際にスマホが落ちて大損害なんて心配は不要です。
Metalholderのロック機構はオリジナル機構であり、特許出願中です。
一番強力なフルロックを行う場合でも片手で済んでしまうので、ロックの重要性を理解しながら、使い勝手の気遣いも忘れていません。
極めつけはワンタッチ充電機能
スマホを取り付けると充電も開始出来るというオプションも用意されています。
勘違いしないで欲しいのは「非接触充電」では無い事。
充電プラグはしっかりとあり、スマホホルダーにスマホを設置したと同時にプラグにも刺さるという機能です。
対応スマホの大きさ専用にそれぞれホルダーが専用設計されており、精度が良い為これを可能にしています。
『スマホ設置→充電プラグ差し込み』という工程は短く簡単な様に思えますが、毎度の事となると結構めんどくさいです。
その工程をひとまとめにした機能がコレになります。1度使うと上の工程には戻れなくなりますw
以上、特徴的な事をメインに説明してきましたが魅力は伝わったでしょうか?
もっと詳しく見たい、購入を検討したいという方は下リンクからジャンプ!
おわりに(まとめ)
「カスタムパーツ」「装備品」というのにはこだわりを持つ人が多いですが、小さな用品類に関してはどうしても安くていいや、適当でいいやで片づけてしまう人が多いです。
バイク関連の物は安くはなくそんな気持ちになってしまう気持ちはとても良く分かります。
しかし、こだわるなら細部にまでこだわる事をおすすめします。
他の人は意外に細かい所まで見ており、1つでも妥協した部分を見つけるとそこばかりを気にします。
『お金をかけろ』と言っているわけでは無いんです。
ちゃんと吟味して選んだものですか?というのを自信持って言えるものを使用してもらいたいだけなんです。
1つ1つの用品をしっかりと選んでかっこいいバイクライフを過ごしましょう!
という事で、現場(@su_ba_ru)からは以上です!
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