このページでは、バイク保管の為に多くのライダーが利用している「バイクカバー」についておすすめを紹介していきます。
屋外保管の方は特にバイク購入時点で絶対に揃えておくべきアイテムですよ?屋外にバイクを置くというのはガレージなどの箱物に保管するよりもバイクにダメージを受けやすく下手するとすぐにバイクが不具合を起こしてしまう可能性があります。
何故なら外で人間でも感じる事ができる「風・砂・埃・雨」などの人間でもダメージを受けることで傷んでしまいますからね…バイクカバーはこれらからバイクを守る大切なアイテムなのです!
特に屋外にバイクを保管する場合はそれらがダイレクトにバイクへ攻撃するので守ってあげる必要があるわけですよね?そうしないとバイクは錆びを出し汚れ、エンジンの調子も悪くなるし、ゴム部品などの劣化しやすいパーツの劣化速度は早くなってしまいます…ここまでの話だけでもバイクカバーはとても大切なものだと理解出来ますよね?
そして、そんなバイクカバーを選ぶ基準としておすすめは「コスパと楽さ」を重視すると良いでしょう。コスパは単純に金額であり、楽さというのはバイクカバーの着脱の楽さの事を指します。
バイクカバーのおすすめ7選!ポイントはコスパと着脱の楽さだ!
まず、バイクを屋外で保管しているライダーにはバイクカバーは必須だと思っておく必要があります。
簡単に理由を伝えると「保護、盗難対策、いたずら対策」が出来るからです。
詳しくは後述しますが屋外で”野ざらし”状態であれば、バイクの為にもバイクカバーをしてあげましょう。それ以外の対策を取っている方は例外で、これも後述します。
バイクを購入しお金の余裕が無くなってしまったから当分はあまりお金使えないんだよね…という場合でもバイクを長く綺麗に調子よく、お金をあまりかけずに大切にしたいのであれば絶対にバイクカバーを揃えましょう!
そして、その選ぶ基準のおすすめポイントは「コスパの良さ」と「着脱の楽さ」の2つだ!これらは誰にとってもポイントになる選択基準であり、10年以上バイクに乗り、10年以上屋外保管をした筆者が自信を持って断言します。
どうせ買い替える時期がくる!コスパを重視するのは大切だ!
バイクカバーというのは1度買ってしまえばそのまま使い続けられるというものではありません。劣化してしまうものとなるのでいずれは買い替えなければならない時期が来るのです!
バイクにダメージを与えるものからバイクを守るためのものであるバイクカバーなので、劣化してしまうのは当然の事。
そして劣化してしまうと、本来バイクカバーをしていれば雨からバイクを守るはずが、バイクが水に濡れている事もあれば、砂っぽかったりなにも心当たりがない汚れが付いていたりなどの事が起こったりします。
それでバイクカバーが劣化して来ると何故か分からないけど虫が付きやすくなるよね…
それだけじゃなくてバイクカバーがどんどん汚れて、虫のことも合わせてちょっと触りづらいものになるよね…
特に虫が寄り付きやすくなるのは本当に謎ですが、バイクカバーが劣化してくるとあり得る症状なんですよね…虫が苦手な筆者は悲鳴を上げながらバイクカバーの着脱をする事になりますね。
そしてバイクカバーの価格には高価なものやリーズナブルなものもありますが、高価なものは確かにリーズナブルなものより長持ちしやすい傾向にあります。しかし劣化することには変わりなく、長持ちしやすい傾向にあるのは間違いありませんが電化製品などと同じように対応年数もないし分かりづらい。
下手すれば金額帯に関係なく同じように劣化するなんてこともあります。そう考えたりそれを実際に感じたことがある人ならコスパが良い物にしようと思いますね!
なので筆者はコスパを考えて選ぶのが1つのポイントとしておすすめだと言えます。
バイクカバーの価格帯イメージはこんな感じ!
- ~3,000円台/安価帯
- 4,000円台~7,000円台/中間価格帯
- 8,000円台~/高価格帯
バイクカバーのラインナップの価格帯は上記のような感じとなりますね!
買い替える事を考えると安価帯~中間価格帯で選ぶのがコスパが良いバイクカバーな場合が多いと言えます。
バイクに乗る度やらなければいけない着脱作業!正直めんどうだから楽なのが良い
バイクに乗る度に必ずやらなければならないのがバイクカバーの着脱です。やる事自体はとても簡単な作業になるのですが、バイク歴が長くてバイクカバーを使用しているバイク乗りほど理解出来るのがバイクカバーを使うのはめんどくさいという事!
ツーリングに行く日にちょっと寝坊して焦っている時、ツーリングから帰宅し1日の疲労がたまっている時なんかはこのバイクカバーを外す・被せるというちょっとした簡単な行為でもとてもめんどうに感じるものなんですよね…
筆者なんて朝に弱いからよく焦ってバイクカバーを外してるよね!
そうそう!実際はとっても簡単な作業なのにこのひと手間がとても大変に感じちゃうときあるんだよね…
という感じでバイクカバーを使用する場合は必ずバイクカバーを着脱するという手間がかかるので出来る限り楽に着脱できるものを選ぶと毎回めんどうだと思う必要がなくなりますね!
そんな「コスパの良さ」と「着脱のしやすさ」をポイントに筆者がおすすめだと思うバイクカバーを集めたので参考にしてみてください。
バイクカバーは「コスパと楽さ」で選べ!でも実は両立は難しい?
ここまでの紹介で「コスパが良くて着脱が楽に出来るバイクカバーを探そう!」と思ってもらえたかと思いますが、残念ながら正直言って安くて楽に着脱が出来るバイクカバーってまぁありません…
なのでポイントとしては1年に1度は新品に交換するというサイクル前提でバイクカバーにいくら出せるのか?という金額を洗い出して、その予算内で一番楽に着脱出来そうなものを選ぶのがおすすめですね!
AMBOOT:すぐにかけれるバイクカバー(楽さ重視!イチ押し)
AMBOOTのすぐにかけれるバイクカバーというモデルが今のところ一番おすすめのバイクカバーだとおすすめできます!その理由は金額は安いわけではないが、べらぼーに高いわけでもなく1年に1回程度の買い替えなら十分に許容範囲の価格。
それに加えて10秒でバイクカバーをかぶせる事が出来るという謳い文句がある、めちゃくちゃバイクカバー着脱の楽さがあるバイクカバーに仕上がっています!
その楽さ以外にも各所にしっかりとバイク乗りが便利に使いやすくなっているように工夫が凝らされているのでかなりおすすめと言えます。
▲公式の動画
▲筆者が実際にバイクにかぶせている動画
動画は本当に実際にバイクカバーを1から被せていく様子が動画におさまっているのですが、見事に10秒でバイクカバーを被せていますね!その秘密は後輪側に着けられているファスナーであり、ファスナーで後ろが開くだけでかなりバイクカバーをしやすくなっているという製品ですね。
それ以外にもバイクカバーには定番の工夫がしっかりと盛り込まれています。
- バイクロックホール(バイクロックを通す穴とその補強)
- バイクに湿気がこもらないための通気口
- 300D(デニール)の厚手生地
- 耐熱性のある生地
▲ここまでは定番のバイクカバー仕様
- カバーの前後がわかりやすい工夫
- センターホールドバックルの代わりに絞りヒモ
- まとめやすく汚れない保管が出来る構造
▲これらがこのバイクカバーのグッドポイント!
このすぐにかけれるバイクカバーは上記の仕様をもっており、定番の工夫から独自の工夫までしっかりと使いやすさを重視しています。
前側に2つのオレンジのループがありAMBOOTのロゴ、後ろ側はファスナーと黒いループが1つ。という圧倒的な前後の違いとなっているので使っていれば一目見ただけで前後の区別が付くようになっていますね!
そしてその前後の区別がしやすくなったループを使う事で、バイクから外したバイクカバーをそのまま壁や天井などのフックに掛ける事が出来る構造にもなっているので、地面に置いてバイクカバーを汚す事もありません!
センター下部にホールド用のバックルが付いているのがバイクカバーにはよくあるものですが、このすぐにかけれるバイクカバーはそれは採用しておらず、代わりにスソ絞りヒモを採用しています。
バックルタイプの方がカチャと感触と音でしっかりとバタつきを抑えてくれるという安心感を得られるのですが、走行後の熱いマフラーのエキゾーストパイプなどが当たると溶けて引っ付く事もある…しかしスソ絞りヒモならカバーは飛んでいかないしエキパイで溶ける事もない。
でもスソ絞りを使うと裾絞りを緩めるのがめんどうだ…と思いますよね?でもそれは後輪部にだけあるファスナーを開ければスソを絞った状態でも簡単にバイクカバーを外す事が出来るというすんぽうだ!
こんな感じでAMBOOTのすぐにかけれるバイクカバーはバイクカバーを被せる事から外す事までの”楽さ”をしっかりと考えられているのでかなりおすすめ!
リード工業:BZ-955Aチェーンカバー(楽さ重視)
ヘルメットからウェア、色々なバイク用品に関してコスパの高さに定評のあるリード工業ももちろんバイクカバーを出しており、このチェーンカバーは先に紹介したすぐにかけれるバイクカバーと同じくそこそこの金額でバイクカバー着脱の楽さを考えられて作られたバイクカバーです!
チェーンカバーにも他のバイクカバーと同じようにバイクカバー定番の仕様はしっかりと盛り込まれており、その他には以下が特徴的な点と言えます。
- バイク後部にチャック
- カバー裾にチェーン
というのがよくあるバイクカバーと違う特徴的な点ですね!
カバー後部のチャックはすぐにかけれるバイクカバーで説明した通り、着脱をより簡単に素早く出来るようにするための仕様となっています。
そしてカバー裾部のチェーンはカバーの裾に重みを設けることによって素早くバイクカバーをバイクに被せられるようにするための仕様だ!
バイクカバーの裾にチェーンを仕込み重みを設ける事によって、ある程度バイクにカバーをかけるだけで重みで自然にバイクカバーがかけられるようになっているのです!動画を見てもらえばわかる通り20秒程度でバイクカバーを被せるのが完了していますよね?
チェーンと言う重みがあると、あまり乱暴にバイクカバーを被せるとバイクに傷がついてしまいそうと思ってしまいそうですが普通のバイクカバーでも擦れ傷などがつかないように比較的丁寧に扱う事になるので、チェーンが入っているからと言って扱いに違いは生まれないのでそこまで心配する必要は無いと言えます!
Ohuhu バイクカバー 高品質300D(コスパ良し!)
ohuhu バイクカバー 300D
バイクカバーは長く使用していくうちにどうしても傷んできます。その為”消耗品”と言われています。
しかし、バイクカバー300Dは安価な上に丈夫で安いものの中でもなかなか長い事使用する事が可能で「耐熱・防水性能」もしっかりしているのでコスパがかなり良いと言われるんですよね!
ohuhu バイクカバー 300D
一番の愛用カバーだから最初に紹介したみたいだね
Homwarm バイクカバー300D(コスパ良し!)
Homwarm 300D
そして、今回紹介している参考画像の物は「ベストセラーの改良版」となっています。
厚手で丈夫と言う事に定評があり、かなり多くの良レビューを獲得しているAmazon界のトップカバーですね!
安価なのにも関わらず「防水、耐熱、紫外線カット」を備えており性能的にも十分です!
楽天の激安バイクカバー(コスパ良し!)
このバイクカバー
名前は「バイクカバー」でメーカーなどはちょっと不明なのですが、いかんせん超安いです。
激安のお値段相応に生地自体は薄いので先に紹介した2つよりは耐久性は無いです。が、安いので買い替えもそこまで負担になりません。
100件以上のレビューからもリピーターのレビューがすぐに見つかる愛され具合ですw
安いですが「防水性や紫外線カット、耐熱」があるのでバイクをしっかりと守れますよ!
筆者もお世話になった記憶がある気がするってさ!
学生の頃の話だから記憶が曖昧なんだね…
バイクカバーは消耗品だし、とりあえず激安品で…という気持ちの方におすすめ!
デイトナ バイクカバーブラック(コスパ良し!)
あまり聞いたことないメーカーは嫌という人はデイトナ バイクカバーブラック
デイトナは多くのライダーが「パーツ」や「用品」でお世話になっているバイク界の大手ですね。
大手一流企業の製品なので品質はもちろん良く、ライダーの事を十分に考えて作られている所がまたグッド!
風飛び防止の為についている”センターベルト”が横についているので膝をついて装着する必要が無いなど、ライダーの欲しいをちゃんと理解していますね。
高品質や工夫、ネーム信頼度が十分過ぎるバイクカバーとなっています!
しかも先に紹介した激安のバイクカバーは最近の物価の高騰を受けてかどうかしりませんが、以前ほどの激安さは無くなっており、このデイトナ製と同じ程度の金額帯になってしまっているのでブランド名的な信頼を選ぶというのもあると良いでしょう。
匠バイクカバー(超高級品!おまけ的に載せました)
匠バイクカバー
かぶせやすく、脱がせやすい工夫がされているこのカバーは毎回行う必要がある作業のストレスをかなり軽減してくれます。
厚手設計なので接触による外部からの傷などにも保護性能が期待できるほか…
- 水分の侵入を極限までカット
- 耐熱素材の風飛び防止ベルト
- 通気性確保のエアベント
- 使いやすい大型ロックホール
- 風飛び、バタつき防止の絞り
- 前2つ、後ろ1つの取っ手
と、数々の工夫がしてあります。
どのバイクカバーにも基本的にある「耐熱、紫外線カット、防水」はもちろんですが、カバーを楽にかける・脱がす為の取っ手や、バタつき防止装置だったりかなり利便性の高い製品となっています。
まぁお値段が控えめに言ってもかなりするのでその分の快適性などが揃っているというのは過言では無いでしょう!
このバイクカバーは流石に筆者使った事ないね…
こんなのもあるよ!って感じの紹介だね。
以上おすすめバイクカバー7選の紹介でした!
この5つの製品を紹介した基準はおさらいですが以下…
- バイクカバー自体の金額がリーズナブル(コスパ)
- バイクカバーの着脱が出来るだけ楽(着脱の楽さ)
最後の匠バイクカバーはおまけ的な紹介でしましたが、使い勝手は間違い無いでしょう!
何度も言いますがバイクカバーは”消耗品”と言われています。
なので安いカバーがダメになったら「リピート」又は「違う安いの」というサイクルをした方がコスパが良い!それにバイクに乗る度にカバーを外す、被せるという行為が必須なので楽さも捨てがたい。
上記7選であればコスパや着脱の楽さは間違いないですね!
【バイクカバーが必須では無い人】
車庫やコンテナ、シェルターなどで保管をしている人は必須ではありません。
理由は野ざらしでは無く、バイクもいた見にくければ盗難防止効果も高いから。ですが、車庫内などでもホコリなどは舞うので室内様のバイクカバーはした方が良いですけどね。
バイクカバーをするメリット
バイクカバーをするメリットはそこまで多くはありません。
- 雨などの水から守る
- 風が運んでくる「小石、砂、埃、ゴミ」などから守る
- 人から見えにくくする
ざっとこんな感じです。
上の2点は説明する必要が無いかと思いますので省略します。
最後の人から見えにくくするに関しては「えっ…なんで?」と思う方がいるんじゃないでしょうか?これは人から見えにくくするというよりは、窃盗犯からも車種の判別をする事が出来なくし、盗む候補から外させるという意味で効果的です。
これに関してはデメリットを見た方がメリットとしてより強く感じる事が出来ますよ!
カバーをしないデメリット
カバーをしないデメリットは別ページにて紹介しています。
上記のページをしっかりと読んでバイクカバーをしていない事が「いかに危険か」と言うのを知っておくことはとても大切です。
【リンクページの要約内容】
「バイクの劣化が早くなる」という事「いたずらや盗難」の危険がかなり高くなるのでバイクカバーをしましょう。という内容です。
ツイッターでバイク好きさんをフォローしていると度々自分のバイクに何かをされたという残念なツイートを目にするので、バイクカバーは絶対にした方が良いです。
バイクカバーを選ぶ基準
- 厚さ
- サイズ
- 風飛び、バタつき防止仕様の有無
- バイクロックホールの有無
- 前後確認できる目印の有無
筆者おすすめの選択基準は「コスパと着脱の楽さ」ですが、それ以外に見る基準としては上記の項目を基準に考えると良いです。
「厚さ」…基本的に厚いものを選ぶと良いです、厚手製品は比較的丈夫に出来ています。
「サイズ」…製品ページには必ずと言って良い程、基準が設けられていますのでよく確認し、自分のバイクに合うサイズを選びましょう。(リアキャリアやリアボックスなどを付けている場合はそれも含める)
「風飛びなどの工夫」…この手の工夫は”ベルトタイプ”や”絞りタイプ”があります。カバー後部にチャックがあるなら絞りタイプがおすすめであり、チャックが無い場合はベルトタイプがおすすめですね。
「バイクロックホール有り無し」…バイクロックホールと言うのは、盗難防止のロックを通せる穴の事でこれが有る製品にしましょう。
バイクロックホールは基本的にどんなバイクカバーにもありますが、たまに無い製品も見るので気を付けましょうね。
「前後確認できる目印」…目印と言うのは、カバー自体の”カラー”などのカバーが前なのか後ろなのかがすぐに分かる目印の事です。
カバーをかけるのに慣れないうちは、前後反対にかけてしまってバイクがおさまらない…かけなおし。という手間が地味にストレスになるので目印があると楽ですよ!
耐熱性は基本的にどのバイクカバーも謳っている!差はあるが使ってみないとわからない
仕様として”耐熱性”がある生地を使用しているなどの製品説明がありますが、この耐熱性は基本的にどのバイクカバーにもあるのでそこまで神経質になる必要はありません。
逆に自分のバイクのエンジンは熱を持ちやすく、それがマフラーにも伝わってなかなかマフラーが冷めないからやっぱり耐熱性は心配だ…という人はバイクカバーの項目をチェックするのではなく、バイクカバーの他に追加で耐熱パッドなどを揃える方がよっぽど安心出来ますよ!
耐熱性は基本的にどのバイクカバーにもついていますが、製品によってやはり差はあるので耐熱性があるバイクカバーを使用していてもマフラー熱で溶ける事はよくある話…「耐熱性=絶対溶けない」という認識は間違い!溶ける時は溶けるのです。なので対策をしたいなら別途耐熱パッドをしましょう!
バイクカバーは使えば使うほど「コスパと楽さ」が際立ってくるから最初から基準にしておくのがおすすめ
バイクカバーはバイク歴が長く、バイクカバーを使った分だけ「コスパと楽さ」のありがたさが身に沁みます。バイクカバーは必ず買い替えが必要になるので高い物をほいほいと何度も買うのはキツイ…そして、何度もバイクカバーの着脱をすればするほどその作業のめんどうさが際立ってしまう。
なので初めてバイクカバーを買う時はもちろん、買い替えの時もこの2つの基準を踏まえてバイクカバーを選んだ方が良いと言えますね!
ここで紹介したおすすめを参考に検討してみてくださいね。
という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!
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