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筆者が気になるおすすめe-bike!かっこいいオシャレなモノが続々4選

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e-bikeは車でいうハイブリットな新モビリティとしてバイク乗りにも注目度が高い!だって「走る・曲がる・止まる」が出来る上に車体を傾けてカーブを行うという点は結構似たものですからね!

 

そんなe-bikeと言うのは簡単に言うと「人力+電動アシスト」のハイブリットモビリティであり、よくお母さま方が乗っている電動アシスト自転車とは一味違うものとなっています。(e-bikeを詳しく知りたいという方は下記リンクページへどうぞ!)

https://www.subablobike.jp/what-is-ebike

e-bikeには色々な形や合うシーンがあり、人力ながら電動の力で割と速い走行も出来る乗り物となっている為、体を動かす(運動)事の大切さが見直されている今だからこそバイク乗りのサブ的な相棒としてかなりおすすめなのだ!

同じような乗り物なんだけど、人力という分かりやすい原動機の違いだけで別物の乗り物に感じる事ができて魅力的な部分も少なくないよね!

という事で今ページでは筆者が気になったオシャレだったり、かっこいいe-bikeをいくつか紹介していきますので、e-bikeが少しでも気になるライダーさんは是非見てみて下さい

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目次

筆者が気になるおすすめe-bike!かっこいいオシャレなモノが続々4選

 

e-bikeを気にしていない人は全然気づいていないかと思いますが、実は色々な形のものが登場しており、外見だけでは無くその中身(性能)も色々で目を見張るe-bikeが出てきているのです!

 

バイク好きから派生するような新しい趣味が欲しいと思っていたり、体系や健康が心配で体を動かしたいと思っていたライダーさんは要チェックなのです。

 

自転車と見てもバイクと見てもオシャレなe-bike

 

e-bikeは電動バイクと同じように色々な形が用意されています。ペダルとチェーンが必要な構造上電動バイクほどの柔軟性はありませんが、街で乗っているとオシャレだと思えるものは多数存在します!そんなオシャレなe-bikeを紹介だ。

 

タイヤの中心は何もない!近未来的な「beno」

e-bike benoの画像

「beno」はタイヤの中心にハブもスポークも無い近未来的なe-bikeとなっています。メカメカしい見た目や近未来的な見た目が好きな人にかなりおすすめのe-bikeでしょう!開発期間に4年をかけて満を持して登場させた製品なので完成度は言うまでもないですね。

 

近未来的な見た目のとおりそれ相応の所有感をくすぐる機能面が揃っています!これを所有し、これに跨る事によって心を満たしてくれるでしょう!

e-bike benoの画像
▲画像は指紋認証でフレーム内の施錠&解錠する様子となっており、指紋を登録して鍵と化すことによってbenoが「あなたのものである事」がより強調されます。

 

指紋認証でフレーム内の施錠をしている中で、もし盗難に遭ってしまった場合でも焦る事なかれ!胴体検知の結果をGPS経由でスマホに表示する機能も搭載しているので、どこに持って行かれたのか?と言うのがしっかりと把握できるのだ

iPhoneを探すみたいな感じに見つけることが出来るんだね!

e-bike benoの画像
▲暗いシーンでの安全面の確保の為に、フロントホイール前部にもリアホイール後部にも「ヘッドライト及びブレーキランプ」が付いているので夜の走行でも視認性を確保出来ます。(ライトの装備部分はタイヤの回転には影響が無いので常に同じ場所)

 

これら光源の装備箇所にも無駄が無く、車体の形を崩す事なくしているのはとても上手であり設計に手が込んでいるのが見て取れますね!

e-bike benoの画像
▲その他の機能面としてはリアホイールの空間を利用して、専用バッグを装着出来るようとなっており、小物類などの持ち運びに一役買ってくれます!

 

ヘッドライトなどの説明で既に理解されている人もいるかと思いますが、ここに装着した荷物がタイヤに併せて回転してしまう事は無く、同じ状態にとどまってくれているので飲み物などがシェイクされる心配はないです。

アメリカ向け出力 750Wモーター
▲の最高速度 最高時速40km
▲の充電時間 48Vバッテリーで3時間
欧州向け出力 250Wの電動アシスト
日本に登場するなら? 恐らく250Wの電動アシスト

という感じのスペックです。アメリカではe-bikeもあるが、750Wの電動バイクタイプもあるので上記のスペック「750W&40km/h」は電動バイクタイプですね。

 

ラフロード?からストリートシーンにも似合う「WO」

e-bike WOの画像

この「WO」はラフロードを思わせるイボイボ&ファットタイヤを履いており、車体がスッキリ最低限の装備という所がオシャレで、スタイリング自体はヤマハのトリッカーというバイクを想像させる見た目をしていますね!

 

説明上ではラフロード系の言葉が出てこないので想定しているかは不明ですが、シティシーンにもオシャレに溶け込む事ができ、大人カジュアルな雰囲気を思わせるe-bikeとなっています。

 

車体装備は最低限であり、骨間のあるフレームとメカメカしさを表現するサスペンションが露出しているのがこのe-bikeの見た目のキモと言えるでしょう!アシストバッテリーはパッと分かるように「WO」のロゴが書かれているバイクのタンクみたいな所にある

e-bike WOの画像
▲ブラックカラー以外にもカラーバリエーションとしてフレームカラーがカーキも有り、「ブラックはシティシーンに」「カーキはアウトドアシーンに」というようなイメージを持てるような色合いとなっています。

 

アシストモードは5つ用意されており、最大走行可能距離(アシスト距離)は60kmでバッテリーは36Vのリチウムイオンバッテリーだ!e-bikeの重量自体は38kgとそこそこあるが、ファットタイヤのおかげで乗り心地は良好で快適に走行できるぞ

 

シックでオシャレなe-bike「ARCHON」

e-bike ARCHONの画像

「ARCHON」は一時期話題に挙がったフェニックスエンジニアリングの50ccバイク「GUNNER50(ガンナー50)」のような見た目をしている今っぽい奇抜でオシャレなe-bikeと言えるでしょう!

 

▼ちなみに下の画像が「ガンナー50」です。

ガンナー50の画像

 

遊びのきいたデザインはまさにちょっと遊びに行く時だったり、ちょっと自転車で楽しむなどに丁度良い見た目であり、そのサイズ感も気負いせずに自転車走行出来る。ガチっぽさは無くカジュアルファッションの方が似合うスタイリングはいつでもどこにでも乗って行くには丁度良い

e-bike ARCHONの画像
▲普通の自転車に比べればかなりファットなタイヤとなっており、乗り心地と緩衝に関してはかなり安心だ!太いタイヤというのはちょっとした段差などを乗り越える走破性をもっており、フラットな道ももちろん快適に走行が出来るというのはかなりありがたいはずです。

 

e-bike ARCHONの画像
▲ヘッドライトはとても小さく、インパクトのあるファットタイヤと太い中心フレームを邪魔せず溶け込む。

 

e-bike ARCHONの画像
▲テールランプとリフレクターを装備しているので、今や車道を走行するのがほぼ当たり前となりつつ自転車だとしてもしっかりと車に減速をする事を視認してもらえるし、車のヘッドライトを反射し自分の居場所を視認してもらえる。

 

バッテリー取り出し口にはかぎ穴と取ってが付いているのも普段からは見慣れない光景としてまたオシャレに見える。「ARCHON(アルコン)」には2つのバージョンが用意されているようで、スペックは上位のフルサスペンションモデルを紹介しよう。

バッテリー容量 15Ah
充電時間 4~5時間程度
走行可能距離(エコ) 60km
走行可能距離(フル) 40km
重量 33kg
アシスト可能走行スピード 24km/hまで

となっています。

 

超クラシックルックスな「SUPER73 SG1」

e-bike SUPER73 SG1の画像

「SUPER73 SG1」はかなり見た目がクラシック感溢れるe-bikeとなっています。どの辺がクラシックなのか?というと、この見た目はバイクが登場する前身のエンジンを積んだ自転車と似ているのです。

 

まるで自転車のようなスタイリングにスカスカな中身、気持ち程度のシートとタンクとペダルという見た目がガソリンバイク登場する以前の見た目なんですよね。それを知っているライダーさんで、クラシックルックス好きならグッとくるんじゃないでしょうか?

 

▼昔のエンジンを積んでいるのにペダルも付いている自転車は下の画像。

昔のエンジン付き自転車の画像
完全なるガソリンエンジン駆動のバイクが登場する前まではエンジンによるアシスト付きの自転車があったのです。これと「SUPER73 SG1」は似てますよね?小さなタンク、小さなシートにペダルがある見た目。エコになって登場したのが「SUPER73 SG1」という感じなのです!

 

e-bike SUPER73 SG1の画像
▲リア部にはキャリアが装備されているので、荷物を積むことも出来るしシートも分厚くて乗り心地も安心だ!タイヤはファットなのでさらに緩衝性能もあるし乗り心地への相乗効果もある。

 

e-bike SUPER73 SG1の画像
▲ヘッドライトは丸型でクラシック感がありながら、その中をじっくりと見ると未来の一つ目ロボットが付けていそうな目のようであり、オシャレさと可愛らしさを持ち合わせていますね

バッテリー容量 14.5Ah
充電時間 3~4時間程度
走行可能距離(エコ) 70km
走行可能距離(フル) 40km
重量 32kg
アシスト可能走行スピード 24km/hまで

というスペックになっています。

 

以上の4選が筆者が気になっているおすすめのオシャレなe-bikeだ!明確な最高速度が説明されていないものもありますが、基本的に新しいe-bikeは20km/h以上の速度帯のアシストが可能となっているので普通の自転車を力一杯走らせようとする労力が必要なく早くライディングする事が出来ますね

ちなみに最後の2つに関してはバイク王が展開するhttps://e-819.jp/で詳細を確認する事が出来るからね!

▲上記のサイトでは他にも魅力的なe-bikeを取り扱っているので、気になったらチェックしてみると良いでしょう。

 

まとめ:e-bikeは見た目はオシャレであり、スペック的にもちょっと遊ぶのに丁度良い

 

e-bikeはちょっと最近出始めたものというわけでは無いので、どんどんと魅力的な見た目の製品が揃ってきています。なのでオシャレに敏感なライダーにも満足してもらえるような自転車であり所有欲もなかなかに満たされるもの!

 

それでいてスペック的には50km以上の距離をアシスト出来るものが主流となっており、ちょっと遊びに…という以上の距離を楽しむ事が出来るし、乗り心地も良く荷物を持ち運ぶ工夫なんかもされている。

 

筆者はバイク大好き人間でこんなブログを書いているのだが、とても軽い大型バイクに乗っています。とても軽くてもちょっと離れた街中に行くのに装備を整えてバイクを出して、なんてするのは億劫だったりもします…

 

そんな時にこんなe-bikeなんてあれば、街中での走行はもちろん駐輪場所にも困りにくいし運動もバイク以上に出来るという事で結構魅力を感じていますこれらを利点だと思うライダーさんはサブの乗り物にどうだろうか?

 

という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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