どもどもー!バイク初心者の味方、すばるです!
『はじめてバイク』は主に、バイク初心者に向けての記事という事で車種の紹介に関しても、初心者目線の紹介をしているページが多いです。
▲こちらのページとしてはターゲットが『バイク初心者』です。その為、初心者に向いている車種をピックアップして紹介をしています。
でも、初心者の中には…
- 初心者だけど自信がある
- 初心者目線の車種紹介以外にも知りたい
- バイクの種類を出来るだけ知ってからバイクを選びたい
- 単純に色々なバイクを知りたい
などと、一口に『バイク初心者』と言っても色々と要望があると思います。
なので、現在出回っている車種の中でおすすめ出来る物を紹介しながら、その車種が「どんな人におすすめなのか?」というのも一緒に紹介していきます。
今回取り上げるのは国内での信頼抜群の『カワサキ』のバイクについておすすめする予定ですので、カワサキファンの方は楽しんでいってくださいね。
カワサキのおすすめ車種【バイクタイプ別】
カワサキのバイクは昔は信頼度は低かったです。
バイクが故障した「カワサキだしな」「仕方が無い」といったように、カワサキのバイクは故障してなんぼといったように、カワサキのバイクに乗るには故障とも付き合う必要があるような事を口にされていました。
しかし、現代のカワサキは『信頼性も厚く』『日本製らしい精度』が確率されています。そして、バイク初の「スーパーチャージャー」搭載車種を出したりなど技術投入に積極的な姿勢を見せています。
数年前に海外メディアが取り上げた「バイクメーカー別故障率」みたいな比較数値をどこかで見た事がありますが、日本製のバイクはほとんど変わらない故障率で外国製の物は日本製の2、3倍以上の数値が記載されておりました。
つまり、昔のイメージを持ってカワサキのバイクに乗るのは正直失礼に値します。
信頼性抜群の「ホンダ」や「ヤマハ」と同じ様にカワサキも信頼して良いのは間違いありません。
カワサキのネイキッド
カワサキのネイキッドはとにかく人気が高いです。
故障率や信頼性の話を加味したとしても、昔から今までカワサキのネイキッドの人気が落ちる事はなかったです。
それほどまでにカワサキのネイキッドはユーザーの心を刺激し、魅力的なバイクに仕上がっているものばかりという事ですね。
不動の超人気、超有名バイクが存在しているのでそのバイクを筆頭にカワサキネイキッド人気が保たれているのでしょう。
まず、その超人気車種から紹介していきます。
ゼファー400
ゼファーは昔から人気が高く、それは今も変わりはありません。生産終了をしてからはプレミアがついており、価格も上がっています。
ゼファー1100がかなり価格高騰を見せましたが、400ccクラスはそこまで高くないのでカワサキファンでゼファーに乗ってみたいという人は購入を検討しても良いかもしれません。
最近では『Z900RS』という復刻版が出ておりますが、コチラは大型クラスになるので普通自動二輪免許のみ所持の方は乗る事が出来ません。
この見た目が好きな人は400ccクラスでの復刻版に期待をするか、こちらのゼファー400に乗ると良いでしょう。
直4キャブレターは現在もう中古市場に出回っている中古バイクしか残っていないので、どんどんと玉数は減っていくでしょう。
その為大切に長い間付き合っていくと考えている人であれば、乗り続けていく内にレアなバイクへの進化も期待出来ます。
【ゼファー400はこんな人におすすめ!】
- カワサキの代表的なバイクに乗りたい
- カワサキネイキッドを味わいたい
- キャブ車に乗りたい
- カワサキ党を主張したい
- オールドルックスなクラシカルなバイクに乗りたい
- 足つきの良いバイクに乗りたい
- などなど
正直いって昔のバイクは搭載スペックは現代のバイクにかなう事はありません。
「ABS」「スリッパークラッチ」「トラクションコントロール」「クイックシフター」などが付いているはずも無く、その辺は今のバイクに劣る所ではあります。
しかし、デザイン性やエンジンスペックは勝るとも劣る事は無いです。
昔のデザインを今に復刻するパターンがあるのは、それだけユーザーに愛されている証拠ですし、パワーなどは今のインジェクション車に比べてキャブ車の方が高い事も多々あります。
ZRX400
ZRXはデザインを簡単に言うと『ゼファーにビキニカウルを付けたデザイン』というのが一番簡単です。(カワサキファンには全然違うだろうが!)と言われそうですが…
ちょっとスポーティな印象になっていますね。
小さいですがシールドがある事により、ツーリング時などの防風性はアップしておりゼファーと比べるとこちらの方がツーリングに向いている仕様になっています。
ゼファーと同じくキャブ車となっており、昔のバイクと分類されてしまいますがゼファーと同じく今のバイクに勝るとも劣らない性能をもっており、未だにファンがたくさんいます。
ゼファーもZRXもそうですが、400ccネイキッドは比較的足つきが良く『重量、扱い易さ、パワー』が丁度良くとても乗り易いタイプには間違いありません。
その為、初心者や女性から乗り慣れた人と全ての人におすすめ出来る車種です。
【ZRX400はこんな人におすすめ!】
- カウルの付いたネイキッドに乗りたい
- ゼファーじゃない他のキャブ車に乗りたい
- カスタムパーツが多い車種に乗りたい
- 足つきの良いバイクに乗りたい
- 昔のバイクに乗りたい
- などなど
ひと昔前のカワサキのネイキッドが良いという人は今回紹介した上記2車種から選ぶ事をおすすめします。
カワサキのスーパースポーツ
カワサキのスーパースポーツは今では定番中の定番車種が存在しますね。名前も日本っぽく外人からの人気も高そうな名前をしています。
しかし、そのバイクに前身となるバイクの存在がいるのをご存知でしょうか?
昔のバイクになりますが、そちらのバイクもおすすめのバイクなので現在の不動の人気定番車種と共に紹介していきます。
Ninja400
『出た』という「またか」に似た様な声が出てきてそうですね。
まぁ、カワサキのninjaシリーズはおすすめする際に外す事が出来ない車種となっていますので、色々なおすすめページを見ても必ず紹介されますし私自身もブログ内で何度も紹介しています。
それほどまでに名実共に完成されたシリーズのバイクという事でしょう。
ninjaシリーズは250ccと400ccクラスでは抜群の人気を誇っており、バイクシーズンになるとたくさん見ます。
スペックもスーパースポーツというタイプ上、パワーがあり、足回り性能も良く作られています。軽量なボディは扱い易いですね。
ninjaシリーズは最近ではスーパースポーツというよりは『スポーツツアラー』に路線変更をしている様に見える所が出てきています。
ハンドルが高くなっているんですね、その為今回はスーパースポーツと紹介していますがそのうち、ツアラー枠に入っているかもしれません。
他のスーパースポーツ車種に比べて高い位置のハンドルはたくさんの人へ扱い易さを与えます。
更にツーリング時などではキツイ前傾姿勢よりは楽なポジションで運転する事が出来るので、疲労感もそこまで感じる事はないでしょう。
【ニンジャ400がおすすめな人!】
- カワサキの代表的なバイクに乗りたい
- スーパースポーツだけどポジションが楽なバイクに乗りたい
- スポーティなバイクに乗りたい
- 人気車種に乗りたい
- カッコイイバイクに乗りたい
- 初心者でもおすすめのバイクに乗りたい
400ccクラスのスーパースポーツは比較的乗り易いバイクです。
スーパースポーツ特有のシート高が高いという事がここまでの車種にはあまり適応される事は無く、足つきも良く、車体が軽く、扱い易いのでどんな人にもおすすめのバイクです。
加えてninaシリーズは人気も高く、たくさんの人が乗っているので情報共有も出来たりするのでトラブル時やメンテナンス時の情報共有が出来るでしょう。
ZZR400
ZZRシリーズは「250、400、1100」と存在する、ninjaシリーズの前身になる車種です。
特徴としては重量が軽く感じられる、扱い易い。そして足つきが抜群に良い点が挙げられます。
『ジージーアール』『ダブルゼットアール』の愛称で呼ばれていたZZRシリーズもまたNinjaと同じく人気のあったバイクです。
車体の重量はどの排気量帯になっても変わる事が無く、これは大きな特徴と言えます。
日本人に良いところがたくさんあるZZRは昔もですが、今でも根強いファンがいます。(私も余裕があれば1台欲しいくらい)
整備性も比較的良く、バイクの整備初心者がバイクと一緒に整備スキルを成長させていくのにも一役買ってくれる事間違いない車種です。
重量が軽く感じられる…と書いた理由は以下。
重量197kgは400ccの中では普通です。しかし、その足つきの良さや取り回しのしやすさが合わさるととても軽いバイクに感じる事が出来るという点は初見で跨った時には驚きです。
【ZZR400はこんな人におすすめ!】
- 昔のカワサキスーパースポーツに乗りたい
- キャブ車に乗りたい
- 整備性が良いバイクに乗りたい
- 昔のデザインのバイクが好き
- 足つきが良く、扱い易いバイクに乗りたい
正直言って今のスタイリッシュなバイクには無い良い所がたくさん詰まっているバイクです。
シートはスリムでは無いが、とても座り易く疲労感をなかなか感じさせることは無いシートですし、またがった感じのバイクとの一体感はかなりの物です。
キャブ車特有のパワーはアクセルをひねる楽しさを教えてくれ、適度に大きい車格は安定した走行やワインディングの手助けをしてくれます。
今のバイクに慣れきっている若者に是非体感してほしい昔のバイクです。
カワサキのアメリカン
カワサキのアメリカンはあまり人気が無い中でも人気があるバイクが2つあります。
アメリカンでは珍しいエンジンを積んでいるものと、見た目からして珍しいものがあります。
コアなファンには人気が高く、人と被らないアメリカンに乗りたいという人にはカワサキアメリカンはおすすめです。
エリミネーター400SE
アメリカンには珍しい並列(直列)2気筒エンジンを積んでおり、速いアメリカンとして名を馳せていました。
最高出力が53PSとスーパースポーツ並みのパワーを持っており、変態バイクの1つに数えられる変わったバイクです。
見た目はシックでカッコ良く、悪い男や、かっこいい女を演出してくれます。
アメリカンという事でスピードが出てもホイールベースが長く、直進安定性がある為恐怖感が生まれる事は無く、高速道路を利用した『ハイウェイツーリング』などにとても活躍します。
アメリカンは楽なポジションでライディングする事が出来るのでツーリングに向いており、それにスピードが出るパワーを足したようなハイウェイツーリングにはもってこいのバイクとなっています。
【エリミネーター400SEはこんな人におすすめ!】
- スピードが出るアメリカンに乗りたい
- キャブ車に乗りたい
- 変態バイクに乗りたい
- 珍しいバイクに乗りたい
- 「変わったバイクに乗ってるね」と言われたい
- 注目されるバイクに乗りたい
正直言ってこの手の昔のバイクに付き合っていくのは楽ではありません。
その為バイク初心者にはあまりおすすめ出来るバイクではありませんが、バイクにある程度乗り慣れた人や、整備の知識がある人にはかなりおすすめ出来る珍しい車種となっています。
こだわりを持ってこのバイクに乗っている人もまだまだいます。
バルカンドリフター
正直いって『ドリフター』という意味はわかりませんw
調べても出てこなかったので、意味はご自身で調べてみてください。
私がここで紹介している理由は結構レアなバイクという事でピックアップさせてもらっています。
特徴的なデザインで、賛否は両論になるバイクではありますが私はかなり渋いデザインだとおもっています。
特徴的な後ろに反りあがっているリアシートは、リアフェンダーの全貌を見せてくれる事によってクラシカルなリアフェンダーが良く見え、車体の存在感をよりアップしてくれています。
全体的にクラシカルなデザインのバルカンドリフターは400ccという排気量以上の存在感を持ち、一見大型かな?と思わせる威圧感です。
【バルカンドリフターはこんな人におすすめ!】
- 珍しいデザインのアメリカンに乗りたい
- 人と被りにくいバイクに乗りたい
- 大柄なアメリカンに乗りたい
- 昔のバイクに乗りたい
- クラシックタイプのアメリカンに乗りたい
- レアなバイクに乗りたい
キャブ車のアメリカンはちょっとめんどくさいきらいがあるので、あまり初心者にはおすすめできません。
しかし、整備などの面倒も自分で頑張ってみたいという根気のある人なら初心者でもおすすめです。
後は現代の超人気アメリカン『ヤマハ:ドラッグスター』の様にたくさんの人が乗っていてやたら被るバイクに乗りたくないという人はカワサキのキャブ車アメリカンが結構おすすめです。
カワサキのストリートバイク
カワサキのストリートバイクはコレに決まり。
というくらいの定番ストリートがカワサキには存在しています。
今やバイク業界は○○タイプという言葉がたくさんになりすぎて、ストリートなどのバイクタイプの境が曖昧になっている状態にあるので、ストリートタイプという人もいれば『クラシックタイプ』という人もいます。
その為、今回紹介するストリートタイプもクラシックタイプだと思って読んでもらっても大丈夫です。ストリートでもあり、クラシックでもあると認識してもらえてば一番早いかもしれません。
W400
カワサキだけとは言わず、バイク市場全てでストリート(クラシック)タイプの定番といっても良いくらい愛されている車種です。
バイクらしい見た目は昔らしいと言えば昔らしい見た目ですが、今時代でもしっかりと通用するデザインをしています。
カッコイイ男や女が、暗めの色の服装でカッコ良い雰囲気を出しながら走行している姿が目に浮かぶように、渋いイメージがあります。
W400自体は生産終了しており、キャブ車しか存在しておりませんがなかなかに整備性が良く、並列2気筒のエンジンがネイキッド(裸)の状態なので、整備初心者でもそこまで苦労する事が無く整備が出来ます。
重量はそこそこで足つきが良く、ライディングポジションが楽なのでどんな方にでもおすすめする事が出来る車種となっています。かっこいいですし。
【W400はこんな人におすすめ!】
- 街映えするバイクに乗りたい
- クラシカルな見た目のバイクに乗りたい
- 乗り易いバイクに乗りたい
- 落ち着きすぎず、ぶっ飛びすぎないデザインのバイクに乗りたい
- 渋いバイクに乗りたい
W400はキャブ車でありながら、誰にでもおすすめ出来る車種です。
長く付き合っていくには、少なからずメンテナンスに関する勉強をする必要は出てくる場合がありますが、整備性が割と良いので初心者にもおすすめです。
カワサキのストリートファイター
カワサキのストリートファイターと言えばZファミリーが有名ですね。
ただ、今までは『Z250、Z800、Z1000』という排気量帯しか存在しなかったです。
しかし新たに2019年に『Z400』がZファミリーに仲間入りした事により、排気量帯に幅が生まれました。
Zファミリーが気にはなっていたけれど、400ccが無いから…という人には朗報だったことでしょう。
Z400
戦闘的な見た目のイメージがあるストリートファイタータイプですが、Z400はちょっと落ち着いており『カッコイイロボット』の様なフロントマスクをしていますね。
何故400ccクラスが今まで存在しなかったのだろうと不思議になりますね。
Ninja400と同じエンジンを積んでいるこのZ400は走行スペックはスーパースポーツと同じスペックを持っており、走行に不満が出る事は無いでしょう。
もし不満が出る時は、もう大型のパワーを借りるしかありませんw
カワサキならではの先進的なデザインをしており、マシンっぽさが全面に出ていますね。
見た目もカッコ良く、走行スペックも申し分ないのでこれからどんどん走っている姿を見る機会が増えていくでしょう。
【Z400はこんな人におすすめ!】
- カワサキの400ccストリートファイターに乗りたい
- デザインもマシンスペックも高いバイクに乗りたい
- 最近のバイクに乗りたい
- 扱い易く、長く付き合えるバイクに乗りたい
- トコトコ走るよりはスポーティに走りたい
足つきも良く、重量も軽いバイクは乗る苦労が無いでしょう。
スーパースポーツのエンジンを積んでいて、軽いこ重量のこのバイクはワインディングする事の楽しさを見出してくれる事は間違いなく、2019年と新しいバイクなので長く付き合っていく事が出来るでしょう。
カワサキのアドベンチャー
カワサキの400ccアドベンチャーは数がありません。
しかし、今回紹介する車種は大柄な見た目とは裏腹に重量は軽く、扱い易いバイクとなっているので、アドベンチャーに初チャレンジする人でもおすすめです。
ただ一つ難点を挙げるとすれば昔のバイクになるのでキャブ車のみです。
その為、キャブ車と付き合っていける人で無いと厳しいかもしれません。
KLE400
こちらのKLE400はあまり人気のあるバイクではありません。
ただ、並列2気筒エンジンを積んでおり多少の悪路なら全然気になる事が無く、走破性はかなりの物です。
車両重量は200kg無く、大きさの割に軽いです。
重心が上の方にある為、ワインディングする際の安定性は良く、悪路を走行していても余裕のあるサスペンションが吸収してくれてそこそこにパワーのあるエンジンで悪路を快速してくれます。
画像のドギツいカラーリングもあれば、そうでは無い落ち着いたカラーリングもあります。
色とは裏腹にかなり硬派な走行をする事が出来ますよ。
【KLE400はこんな人におすすめ!】
- カワサキのアドベンチャーに乗りたい
- 走破性のあるアドベンチャーに乗りたい
- 車格のインパクトは欲しいが、軽さや扱い易さも欲しい
- 楽にツーリングを楽しみたい
- オンロードもオフロードも楽しみたい
アドベンチャーはかなりキツイオフロード無い限り、割とどこでも走ることが可能です。
その為、たくさんの走行ロケーションを楽しみたい人にはおすすめの車種ですが、このバイクも含めアドベンチャーはシート高が割と高いです。
その為、自分の身長と相談しながら決めた方が良いです。
ちなみにKLE400はシート高850mmと結構高いです。
おわりに(まとめ)
どこから来たかは知りませんがカワサキと聞くと『男のロマン』が詰まっている様なイメージが湧きますね。何故でしょうw
川崎重工業という男臭い会社名から来ているのでしょうか?
そんな男臭い名前とは裏腹にバイクは結構スタイリッシュで先進的なデザインをしているものが多いです。
バイクに『スーパーチャージャー』を搭載して見たりとか、たまに挑戦的な事をしてみたりするとても面白いメーカーです。
私も基本的にカワサキのバイクは好きなので新型関連のページなどを見つけるとみてしまいます。男のロマンに惹かれているのでしょうか。
ただ、カワサキのNinjaシリーズやWシリーズは女性にも人気が高いので、ただ単純に男臭さが受けている訳ではなさそうです。
カワサキは最初は名だけで人気だった節がありますが、バイク技術向上が著しくもう「カワサキだから…」なんて言わせない精度を誇っています。
その為、昔から言われていたイメージなんかはもう無視して大丈夫ですね!
という感じで、現場(@su_ba_ru)からは以上です!
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