バイク乗りというのは常にバイクと一緒に色々な事をしたいという人がたくさんいますよね!
家での保管時に眺めたりするのももちろん良いですが、特に一緒にいて楽しいのがアウトドアですね。
バイクは乗って走ってこそのマシンであり、外に乗っていくのが一番の楽しみである事は間違いありません。
じゃあ、あなたはバイクでどこへ行きますか?
- 行きたい観光地域へ行く
- 走りたい所に行く
- 友人や知人に会いに行く
- 旅行に行く
- キャンプに行く
- などなど
どんどん考えるとどんどん出てきますね!
走りたい所に走りに行くとか、なにそれかっこいい!
なんでだろう…なんかカッコイイねw
でも僕は自然とか好きだからキャンプに行きたいな!
お、丁度いいね。
今回はそのキャンツーについてのお話しだよ!
今回はキャンツーに関わる事に関する事です。
このページは…
に向いていますよ!
キャンプには必須アイテムである『テント』ですが、大きい物でありバイクで行くとなると積載が大変ですよね。
「広々空間で気持ちよく」「便利なアイテムで快適に」過ごしたいと思いたいですが、その反面『バイクに積み切れるか…』『積めてもライディングが不安…』『ライディング中に落ちないかな…』などの不安がよぎります。
同じバイク乗りとしてその気持ちとても分かります!バイクに乗る時にトラブルなんて絶対起こしたくないですしね。
でもそんな不安をめちゃくちゃ軽減してくれるようなバイク乗りにピッタリのテントがあります。
ドッペルギャンガーのアウトドアブランド『D.O.D』からキャンツーに便利なテントを紹介していきます。
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DODのキャンツーおすすめテント3選
自転車、バイク、ガレージブランドとして『安く、便利で高品質』と好評のあるドッペルギャンガーのアウトドア特化ブランドがDODです。
アウトドアをワクワクするソト遊びに
をコンセプトに可愛いワラビーのロゴデザインのDODですが
「ワクワクさせるようなユニークな製品」
「ビギナーでも簡単に使える構造」
「ファッション性の高いデザイン」
「買いやすい価格」
「イメージが膨らむWebページ」
とライダー達のみでは無く、全てのアウトドア好きに対しての姿勢を持っています。
そんな中でも今回はライダーにピッタリのテントを3選紹介していきます。
ライダーズワンタッチテント
こちらの「ライダーズワンタッチテント」は畳んだ状態だと何と2Lペットボトル2本分のサイズになる超コンパクトサイズテントです。
製品名の通りワンタッチ構造を採用しているので、とても簡単に組み立て設営が出来てしまうライディングを終えて疲れたライダーにとても楽嬉しいテントです。
組み立て方法はとっても簡単!
ヒモを引っ張るだけ…
はぁぁぁぁ!?ヒモ引っ張るだけとか嘘やんw
いやいやそんな言わんでもw
まぁこれ見てみ?
ほらやっぱり!袋から出したり、骨伸ばしたりするじゃん。
嘘じゃんか!!
怒るよ?その辺は大目に見ようよ。
この動画36秒だよ?それ入れても速いでしょうが!
めちゃくちゃ簡単ですよね。でもこの製品の良さは設営の簡単さだけじゃないんです。
コンパクト&軽量
ワンタッチテントの良さは組み立ての早さだけじゃない!小さくて軽いのはキャンツーでは正義ですよね。
設営前のしまってある状態が参考画像のサイズであり、かなり小さいですね。
そして重量が2.9kgとかなり軽いです。(2Lペット2本より軽い)
片手で楽々と運ぶ事が出来ますし、女性でも余裕!
袋の取っ手ヒモは適度な長さがあるので肩にかける事も可能です。
そして長さが56cmなのでバイクに積んでもハンドル以上になる事はあまり無いでしょう。(カスタムや車種により異なります)
バイク以上の大きさにならずに、3kg以下と軽ければ積んでいてもライディングの邪魔になる事はまず無いでしょう。
テントの性能もバッチリ!
上の参考画像からも分かる通り、テントとしての性能も充実しています。詳しく見ていきましょう。
【ダブルウォール】
アウターとインナーにテント生地がある構造なので、テント内部への結露や雨風の侵入を軽減。
【新窓構造】
窓が大きく、夏などの暑いロケーションでも風通し良好です。
サイド生地を立て、ロープを張れば雨を凌ぎながらの換気・通気を行う事も可能。
【インナーテント側はメッシュ窓】
インナーテントの背面にメッシュと生地を切り替える事が出来る窓を搭載しているので、風通しの調整が可能。
【吊り下げ式インナーテント】
インナーテントは吊り下げ式なので、取り付けたままで設営や収納が可能。
更にバックルを外す事で簡単にインナーテントが外れるので、アウターテントだけでのシェルター利用も可能。
【ポールにはアルマイト加工】
ポール表面には重量を増やす事無くアルマイト加工がしてあり「傷付き・腐食・摩耗」からしっかり保護されています。
【荷室】
前面アウターテントとインナーテントの間には「荷室」という名の目隠しスポットが用意されているので、靴やちょっとした荷物を配置しておくことが可能です。
【反射プリントで暗闇視認アップ】
夜間の視認性を考慮してアウターテント正面部に反射プリントがあります。
夜間の暗いロケーションでも、テントの位置をすぐに把握する事が出来ます。
【耐水圧3000mm】
アウターテントには耐水圧3000mm、フロア部には耐水圧5000mmの生地を採用しています。
【蚊帳】
蚊などの虫の侵入を防ぎ、テント内の通気性を確保出来る蚊帳をインナーテント入り口に装備。
【インナーポケット】
大切なものや小さなものを保管するのに丁度良いインナーポケットが2か所あります。
【ベンチレーター】
テント内の空気の循環を助ける大型ベンチレーターがアウターテントにあるので、しっかりと室内空気環境を整えることが可能。
【コンプレッションバッグ】
圧縮機能を備えた専用バッグが付属、元の収納サイズにおさめる事が簡単。
【トップシート】
雨が強い時などに付属のトップシートを装備すると、耐水性能がが更にアップ!
【ランタンフック】
テントの天井部にはランタンフックが設けられているので、夜間のテントライフをより快適に過ごす事が可能。
【ストームロープ】
反射素材が編み込まれたロープであり、暗闇ロケーションでロープにつまずき転倒などの危険を軽減します。
反射プリントと共に、テント位置の把握にも役立つ!
【Y型アルミペグ10本】
テント固定の為のペグが10本付属しているので、風の強さなどのロケーションに合わせて本数の使い分けが可能。
ワンタッチテントのスペック概要
カラー | タン |
組み立てサイズ(外寸) | (約)W2200×D1780×H1200mm |
インナーサイズ | (約)W2000×D1200×H1000mm |
収納サイズ | (約)直径170×長さ560mm |
重量(付属品込み) | (約)2.9kg |
収容可能人数 | 大人2人 |
最低耐水圧 | アウターテント:3000mm フロア部:5000mm |
材質 | アウターテント:40Dナイロン(PUコーティング、リップストップ加工) インナーテント:ポリエステル通気性生地 フロア部:210Dポリエステル(PUコーティング) ポール:アルミ合金 |
付属品 | ペグ ロープ バッグ |
カラーバリエーション(ブラックもあるよ!)
今回の参考画像のほとんどは「カラー:タン」のものです。他にはブラックもあります。
ライダーズバイクテント
キャンプの時は出来るだけバイクを傍に置いておきたい!と、バイクを愛してやまないライダーの為のテントです。
ワンタッチで寝室とバイク収納スペース、リビングスペースが完成してしまうバイクツーリング用2ルームテント。
キャンプ中も常にバイクと共にいれるというのはバイク乗りなら楽しい事間違い無し!
このテントも組み立て設営がとっても簡単!
ヒモを引っ張ってちょこちょこするだけ!
ちょこちょこてなんやねんw
どうせまた結構作業あるんでしょ!
いやいや、ワンタッチテントよりはやる事あるけど…それでもかなり簡単だからとりあえずこれ見てよ。
ほらほらー!ちょこちょこてw
いや、そんなちゃんと言う程の作業じゃないでしょ?
なんでそんな煽ってくるのさ!
動画を見たら簡単さが伝わると思うので疑う人は見てみてね…w
コンパクト&軽量は譲れない!
こちらのテントも小ささ、軽さは売りです。
最初に紹介した「ワンタッチテント」よりほんの少し大きいだけです。
最初に紹介したワンタッチテントと比較すると…
ライダーズワンタッチテント | ライダーズバイクテント | |
長さ(cm) | 56 | 58 |
直径Φ(cm) | 17 | 20 |
ね?ほんの少し大きいだけでしょ!
コチラのテントもバイクの幅を超える事はあまり無く、取っ手ヒモも十分な長さがあるので肩にかける事が可能となっています。
重さは約5.5kgとなっており、ワンタッチテントよりも重たくはなっていますが、肩にかけてしまえば女性でも楽に運ぶ事が出来ます!
テント性能ももちろんバッチリ!
充実スペースの室内、開放的なリビングスペース。
そしてバイク収納スペースが全て十分な性能があるので、バイク好きには是非一緒にバイクとのキャンプを楽しんで欲しいです。
【バイクがおさまる広々キャノピー】
バイクをおさめて自分もそこにいる事が出来るちょっとしたガレージくらいの大きさのキャノピーは解放感もあり、バイクと過ごすスペースにピッタリ!
バイクが無い場合だと更に広くなり、複数人での外での楽しみ方も出来るのでどちらにしてもとっても便利!
キャノピーサイズは「W270×D123×H83cm」です。
【2ルーム構造で使い勝手色々】
テント内部が前室・寝室と別れた2部屋構造をしていて、前室にはフロア部が無くバイクを収納したり、ダイニングスペースとして利用する事が可能です。
結構な広さがあるので、使い勝手色々でどんどん過ごすアイディアが浮かんできます!
【ゆったり広い寝室】
スペースにゆとりを持てる寝室となっているので、ソロで泊まる場合やカップルでのタンデムキャンツーでも利用が出来ます。
【吊り下げ式インナーテント】
本体から吊り下がり構造のインナーテントなので、取り付けたまま設営や収納が可能であり、バックルを外せばアウターのみでシェルター利用も可能。
【ダブルウォール構造】
アウターテントとインナーテントのダブル構造の為、インナーテント内部への結露や雨風の侵入を軽減出来ます。
【出入口が2か所】
出入り口を2か所設ける事により、バイクをダイニングスペースに入れた場合でもスムーズに出入りする事が可能。
バイクが無かったとしても複数人でのキャンプには複数の出入り口があると便利ですね!
【ダイニングスペースに大型の窓】
ダイニングスペースに大型の窓があるので、通気性や換気も抜群。
【インナーテント側にメッシュ窓】
インナーテントの背面にメッシュと生地を切り替える事が出来る窓を搭載しているので、風通しの調整が可能。
【ブレサブルインナー】
インナーは春秋のツーリングでも使用し易い通気性の高いブレサブル生地を採用している為、湿気を外に逃がしインナーテント内の結露を低減。
【出入口、フルメッシュ切り替え可能】
寝室の出入口を全面フルメッシュとフルクローズに切り替える事が出来るので、使用状況に応じて風通しの調整が可能。
【耐水圧】
アウターテントには耐水圧3000mm、フロア部には耐水圧5000mmの生地を採用しています。
【トップシート】
防雨用の装備シートです。雨の場合にトップシートを装着すると耐水性能をアップさせることが可能。
【ランタンフック】
ダイニングスペースと寝室部分にそれぞれランタンフックが設けられており、夜間のテントライフをより快適に、過ごし易くしてくれます。
ランタンで無くてもその他の用品などを吊るしておく事が出来るので、使い方次第でさらに快適に!
【インナーポケット】
インナーテント天井部にインナーポケットが設けられており、無くしてしまい易い小物から、床部に置くと邪魔なものなどをしまっておくことが可能。
【キャノピー専用アルミポール】
キャノピー専用の150cmのアルミポールが2本付属。
【コンプレッションバッグ】
圧縮機能を備えた専用キャリーバッグが付属しているので、元々入っていた大きさに整えるのが楽です。
【Y型アルミペグ】
テント固定用のアルミペグが10本付属しているので、風の強さなどのロケーションに応じて本数の使い分けが可能。
【ストームロープ】
反射素材を編み込んだ専用ロープを採用しており、暗闇での視認性を確保する事でロープにつまづく事を防ぎます。
【グランドシート付属】
バックル留め式のグランドシートが付属しており、取り付けたままの組み立て設営や片付けが可能。
バイクテントのスペック概要
カラー | タン |
組み立てサイズ(外寸) | (約)W215×D260×H140cm |
インナーサイズ | (約)W125×D200×H110cm |
収納サイズ | (約)直径20×長さ58cm |
重量(付属品含む) | (約)5.5kg |
収容可能人数 | 2人 |
最低耐水圧 | アウターテント:3000mm フロア部:5000mm |
材質 | アウターテント:40Dナイロン(PUコーティング、リップストップ加工) インナーテント:ポリエステル通気性生地 フロア部:210Dポリエステル(PUコーティング) ポール:アルミ合金、スチール |
付属品 | ペグ、ロープ ポール、キャリーバッグ グランドシート |
カラーバリエーション(ブラックもあるよ!)
今回の参考画像のほとんどは「カラー:タン」のものです。他にはブラックもあります。
ライダーズタンデムテント
2人でもゆったり出来る、キャンプツーリング向け大型ワンタッチテントです。
広い寝室を持ちながら収納状態のサイズを抑えたワンタッチテントとなっており、広い前室を搭載しているのでツーリングでの荷物置きやリビングスペースとしての活用も可能です。
はいはい、どーせこれも「ヒモひっぱるだけぇぇぇ」とか言うんでしょw
なんでそんな煽りスタイルなの…そんな感じだから次は動画用意しないもんね!
画像で我慢しなさい!
参考画像で見ると「簡単2ステップ」です。
バッグから出し、骨を伸ばしてヒモを引っ張りながら上に持ち上げるイメージですね!
とても簡単なのでキャンプ地まで時間がかかってしまって『辺りはもう真っ暗!』なんて時でもすぐに組み立て設営出来ちゃいます。
コンパクト&軽量
コンパクトで軽量なのはツーリング向けテントというだけあって、どのシリーズもしっかりと考えられています。
コチラのタンデムテントは、今回の紹介モデルの中では畳んだ状態が一番大きくなりますがそれでも十分小さく軽量です。
それぞれと比較してみると…
ワンタッチテント | バイクテント | タンデムテント | |
長さ(cm) | 56 | 58 | 65 |
直径Φ(cm) | 17 | 20 | 22 |
重さ(kg) | 2.9 | 5.5 | 5.7 |
一番大きいモデルという事もあり、畳んだ状態も一番大きいです。
それでもキャンツー向けにととてもコンパクト設計が努力されていますね!
他モデルと比べ、数センチのサイズアップだけの為そこまでバイク積載時に変わる事はありません。
先の2つのモデルとの共通スペック
同じ様な機能を何度も見るのにも正直飽きてくる頃かと思います。
その為、このモデルでは先の2モデルと同じ機能面の紹介は省略して紹介していきます。
【共通スペック】
- 吊り下げ式インナーテント
- ダブルウォール構造
- 耐水圧
- 通気性調整インナー
- 入り口もメッシュ素材
- トップシート
- コンプレッションバッグ付属
- Y型アルミペグ付属
- ストームロープ付属
- ベンチレーター搭載
- ランタンフック
- インナーポケット
- キャノピー専用アルミポール付属
タンデムテントならではのスペック
タンデムテントならではの広くゆったりとしたなどの機能を紹介していきます。
【広い前室】
最大230cm×225cmの広い前室を確保しています。
テーブルや荷物を置くのも良いですし、キャノピーで日陰を作りシートを敷きゴロゴロするも良し!
広々空間なのであなたのアイディア次第でキャンプがより楽しくなるでしょう!
【広々ゆったり寝室】
縦横それぞれ210cmある寝室はかなり広い空間となっています。
寝るスペースと考えた時に、あなたはこの広さのすごさがわかりますか?
縦横2mちょっとってそんなに広く感じないんだけど、何がすごいの?
ここは寝る空間だよね?
ベッドサイズと比較するとその広さが分かり易いよ!
そう、寝る所です。つまり普段寝る場所である『お布団』や『ベッド』にあたる空間なんです。
と考えるとベッドサイズと比較するのが分かりやすくて早いです。
《ベッドサイズ参考》
シングル | 幅97×長さ195 |
セミダブル | 幅120×長さ195 |
ダブル | 幅140×長さ195 |
ワイドダブル | 幅150~155×長さ195 |
クイーン | 幅160×長さ195 |
ワイドクイーン | 幅170×長さ195 |
キング | 幅180×長さ195 |
ワイドキング | 幅200×長さ195 |
※全てcm
あなたはどのサイズの布団やベッドに寝ていますか?
どの様なお宅でも大きいものでも「クイーンサイズ」組み合わせているとしても「シングル×2」とかではないでしょうか?
上記の表を見て分かる通り最大でもワイドキングの200×195cmです。
それより大きいこの寝室がいかに広いか分かるでしょう!
【たくさんの大きい窓】
▲こちらは寝室にある大型窓です。
落ち着く事が出来る寝室に大きな窓で風や光を取り込む事で快適に過ごす事が出来ます。
▲こちらがリビングスペースの大型窓ですが、2つ設けているので通気や換気性能は抜群です。
▲インナーテント側にも大型窓を設けており、通気性を調整出来るので自分の好みの室内環境を整える事が出来ます。
基本的に大型テントの為「空間」「機能設備」が広く、大きく使用する事が出来ます。
収納時に他と比べ少し大きくなりますが、これだけの見返りがあるのであればそんな事は気になりませんね!
タンデムテントのスペック概要
カラー | タン |
組み立てサイズ(外寸) | (約)W230×D375×H140cm |
インナーサイズ | (約)W210×D210×H115cm |
収納サイズ | (約)直径22×長さ65cm |
重量(付属品含む) | (約)5.7kg |
収容可能人数 | 2人 |
最低耐水圧 | アウターテント:3000mm フロア部:5000mm |
材質 | アウターテント:75Dポリエステル(PUコーティング、リップストップ加工) インナーテント:ポリエステル通気性生地 フロア部:210Dポリエステル(PUコーティング) ポール:アルミ合金 |
付属品 | ペグ、ロープ ポール、キャリーバッグ |
カラーバリエーション(ブラックもあるよ!)
今回の参考画像のほとんどは「カラー:タン」のものです。他にはブラックもあります。
おわりに(まとめ)
ドッペルギャンガーもといアウトドアブランドのDODは比較的安価であり、製品も高品質なものばかりです。
アウトドア初心者でも簡単に扱う事が出来るのでどんな方でも、設営の時間が惜しいという人にもとてもおすすめです!
近年キャンプブームでたくさんの製品が出ていますが『製品が色々ありすぎてわからん!』という人などの悩んで仕方が無い人は是非DODを見て見ると良いでしょう。
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