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効果的なバイクのチェーンロック方法と防犯効果を高めるアイテム3選!

効果的なチェーンロック方法のタイトル画像

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バイクの盗難被害は毎年たくさんありますよね?ツイッターなどSNSでも「盗難されました…情報提供お願いします」などのつぶやきを見ない年はありません。

そんな投稿を見る度に自分は大丈夫かな…なんて怖くなりますが、盗難に対して過敏になるのはその時だけ…なんて人も多いでしょう。

盗難被害に遭った人も盗まれたくて盗まれたわけでは無いんですよね。盗難は嫌だからそれなりにチェーンロックなどで対策はしていたでしょう…でも盗まれる。

こんな事を読まされると心配になりますよね?それが筆者の狙いなのです。バイク好きだからこそ、同じバイク好きさんには悲しい思いをして欲しくないのです!

というわけでこのページを読んで防犯に効果的なチェーンロックの方法などを覚えていって下さい。

このページで分かる事
  • 防犯に効果的なチェーンロック方法
  • おすすめのチェーンロックのいくつか
  • 防犯効果を高める事が出来るアイテム

このページを読むと上記の事が分かります。効果的な方法とおすすめチェーンロックを知る事で「どんなチェーンロックが自分に合っているか?」というのが見えてきます。

そのチェーンロックに合わせて他のアイテムを使う事によって、あなたのバイクの安全度が今以上に上がるでしょう。

目次

効果的なバイクのチェーンロック方法と防犯効果を高めるアイテム3選!

バイクのチェーンロック画像

まず、チェーンロックをしていても完全では無い!これは絶対に認識しておいてください。

チェーンロックは防犯効果がありますが、それでも盗まれる場合は盗まれます。

  1. 欲しいパーツのみを盗んでいく
  2. チェーンロックが付いている部分を外し、盗んでいく
  3. チェーンロックを壊して盗んでいく
  4. チェーンロックのタイヤを台車に載せて盗んでいく

盗難犯は色々な手やツールを駆使して狙ったバイクを盗んでいきます。

しかし、チェーンロックをしているバイクの方が盗まれる確率が下がるのは確かというのもまた事実です。

はぁ?チェーンロックしてても盗まれる時は盗まれるって意味ないじゃん…

ほんとだね。ならチェーンロックにはお金かけずにカスタムパーツとか買った方が良くね?

こんな風に考えるのはアホです!盗まれる可能性があるのはチェーンロックをしていても同じですが、チェーンロックをしていればその確率はかなり下がりますし、チェーンロックの仕方でもまた違ってくるのです。

おすすめチェーンロック方法4選で防犯効果アップ

チェーンロックの方法は住まいだとか、駐車環境によって実現出来る出来ないがあるので下記を見て自分の環境と照らし合わせましょう。

  1. 地球ロック(アースロック)
  2. 後輪ロック
  3. フレーム+ホイールロック
  4. 前後輪ロック

の4選が効果的なロック方法と言えます。

多くのライダーがやっている定番ロック方法は基本的には「フロントホイールにつける」という方法ですが、これは結構リスクが高いのです。

突発的盗難犯であればにフロントロックのみで十分防ぐ事が出来ますが、プロ集団だとフロントロックのみだと、フロントホイールを外して台車などを使って簡単に持っていかれます。

1.地球ロック(アースロック)

アースロックの画像

地球ロックは効果的なチェーンロックの代表的なやり方なので聞いたことがある人が多いでしょう。

やり方としては、地面に埋まっている物とバイクをチェーンロックでつなげる方法になります。

  • 道路標識
  • 駐輪場のタイヤ止め
  • カースペースの支柱(壁無し屋根付きの駐車場)

上記のものとバイクをチェーンロックで繋げればアースロックになります。

アースロックって何がそんなに良いの?普通にホイールにチェーンロックとするのと変わらない気がするよ?

と思われるかもしれませんが、ホイールのみチェーンロックをしている場合だと、チェーンロックごとタイヤを台車に乗せてしまえばタイヤを回す必要が無く、そのまま運べてしまう。

秘密基地に運んだら根気よくチェーンを破壊すればチェーンロック無しバイクの出来上がり!という感じになります。

しかしアースロックをしておく事で「タイヤを外すorチェーンロックを破壊する」の選択肢しか与えないという事になり、現場での分解や破壊作業をさせる手間を作るのです。

盗難犯は”時間がかかる、音が出て注意を惹く”と言うのは通報や逮捕のリスクへとつながるので極力短時間で静かに行える状況が好きなので現場で何かしらする必要を作るのは効果的と言えます。

【このロック方法の弱点】

このロック方法の弱点は「地面に刺さっているものが無いと出来ない」のと「チェーンロックの長さがほどほどに無ければできない」という事です。

2.後輪ロック(後輪にチェーンロックをする)

あまり意識されていない方法ですが、これも実は定番の前輪ロックよりも効果は高いです。

盗難犯としては前輪にロックがあった方が楽というのが想像できます。理由は…後輪にはハンドルロックなどが無く、前輪のチェーンロックの対処ができればハンドルロックも同時に対処でき、自由に動かせるまでするのに時間がかかりにくいからです。

極論を言えばマッチョが前輪側を持ち上げさえすれば、リアタイヤを転がしてバイクを運ぶのが出来てしまうという事なのです。

チェーンロックが1つしか無く、前輪に付けている人は後輪に付け替えるだけでも防犯効果を高くする事が出来るというわけです。

更に後輪を起点に①のアースロックをする事で、盗難犯は「ハンドルロック+後輪ロック」の対処をしなければならないので、もっと防犯効果が高いと言えます。

【このロック方法の弱点】

このロックの弱点は「フロントにロックするよりは、防犯効果は高いがハンドルロックも破壊出来るし、出来なくても工夫をすれば運べる」という点です。

3.フレーム+ホイールロック

南京錠のイラスト

①のアースロックに似たロック方法で、地面に刺さっている支柱では無くバイクのフレームとホイールにチェーンロックをかける方法となっています。

ホイールにチェーンロックをしているだけだと、ホイールを外してしまえばロックが外れますが、フレームにもしてあればホイールを外してもチェーンロックがそれを防ぐ事になります。

バイクの構造的にはバイクからホイールを外す事が出来てもチェーンがそれを許さないのでタイヤを動かすようにするにはチェーンロックを破壊するしかなくなります。

【このロック方法の弱点】

このロックの弱点は「フレームと繋がっているホイール側を浮かせれば動かせる」「フレームにロックを通す隙間が無いと出来ない」という点です。

4.前後輪ロック

最後は前後輪にチェーンロックをするという方法です。チェーンロックを2つ用意すれば良いので費用は掛かりますがその分手軽に出来る方法なので結構おすすめです。

正直言って前後どちらかだけのチェーンロックはロックされている方を浮かせてしまえば、運び出す事は可能ですが、両方共ロックしてしまったらどうでしょう?

  • 両方のホイールを外す
  • バイクを完全に浮かせる(台車に乗せる)
  • 片方のチェーンを破壊し、片方を浮かせる
  • 両方のチェーンを破壊する

何かしら方法はりますが、基本的には準備と時間がかかります。つまり効果的と言えるのです。

【このロック方法の弱点】

このロックの弱点は「費用がかかる」のと「ロックの手間は増える」という点です。

以上の4つがチェーンロックの防犯効果が高いロック方法であり、さほど難しいものでもありません。そしてこのロック方法が全てでは無く、これらを基準に工夫をする事でより効果の高いロック方法を作り上げる事も出来ますよ?

工夫してロックする例…
  • 前後ロックの工夫→「前後どちらかまたは両方をアースロックにする」
  • 前後ロックの工夫→「前後どちらかまたは両方にフレームロックを追加する」
  • フレーム+ホイールロックの工夫→「フレーム、ホイール、アースロックを1本のチェーンロックでやる」

説明した防犯効率の上がるロックは4つですが、組み合わせや工夫次第で色々出来ますし、組み合わせた方が更に防犯効率が上がったりもします。

組み合わせや工夫にはそれに合うチェーンロックが必要になる

ただ組み合わせ等を行うにはそれなりの準備が必要になります。例えば、「フレーム、ホイール、アースロック」1本のチェーンロックで行うにはそれなりに長いものが必要になります。

とりあえず定番でメジャーなフロントのみのロックから手っ取り早く防犯効率を上げたいというのであれば説明した①~④のどれかを行いましょう。

おすすめのチェーンロック

防犯効果の高いチェーンのロック方法が分かったところで次はおすすめのチェーンロックを「人気と実力」を加味して3点程紹介しておきましょう!

キタコ(KITAKO):ウルトラロボットアームロック「TDZシリーズ」

キタコ ウルトラロボットアームロックの画像

最強のチェーンロックと言われるキタコのチェーンロックTDZシリーズは、お金をかけても破られないチェーンロックが欲しいという人にピッタリのチェーンロックです。

キタコチェーンロックTDZシリーズは一番短くアーム径が細い「いわゆる一番下の性能」のTDZ-03という製品でも以下の性能を持っています。

TDZシリーズ最弱のTDZ-03の性能
  • 25t油圧カッター破断テストクリア
  • アームサイズ(四角アームのサイズ):19mm角
  • 先端シャフト径(かぎ穴に挿すむき出し部):φ25

上記を見てもピンとこないのは普通です。分かりやすく盗難犯が使うであろうツールと共にいかに優秀かを説明していきましょう。

盗難犯が使うであろうツールは主に「ボルトクリッパーや油圧カッター」であり、破断性能は様々です。クリッパーは人力ですが、油圧カッターは油圧を使っているので小さな人力で大きな力を出す事が出来ます。

クリッパーと油圧カッターの画像

パワーの簡単に出せる油圧カッターでも、そこそこの値段で比較的楽に手に出来るレベルは径(サイズ)20mmまで対応の15t前後のパワーとなっています。

もちろんもっと大きな径とパワー対応のものもあるけど、高額で電動などになってくるね!

と考えるとTDZシリーズの下グレードである「TDZ-03」でもかなり安心できる事が分かります。

やすく手軽に購入出来なさそうであれば、その辺の悪ガキなどに簡単に破壊される恐れは無く、プロ集団でも破断には苦労するという事が言えるでしょう。

ちなみにTDZシリーズ最強の「TDZ-12」の場合は以下の性能を持っています。

TDZシリーズ最強のTDZ-12の性能
  • 70t油圧カッター破断テストクリア
  • アームサイズ(四角アームのサイズ):32mm角
  • 先端シャフト径(かぎ穴に挿すむき出し部):φ34

安心感がヤバイです…

TDZシリーズは「長さと太さ(丈夫さ)」で色々と製品展開がありますが、TDZ-○○の〇部分の数字が大きい程頑丈で優秀です!

TDZシリーズは数字が大きいほど優秀!
  1. TDZ-12
  2. TDZ-10
  3. TDZ-08
  4. TDZ-06
  5. TDZ-03

となっており、頑丈順です!お値段もこの順番通りになっています。

DAYTONA(デイトナ):ストロンガーロックセット

デイトナ ストロンガーロックセットの画像

デイトナのストロンガーロックセットはコスパの高いロックアイテムです。

画像をご覧の通り、チェーンロックとU字ロックがセット販売されていますがこれで1万円台なんてかなり助かりますね!

そして何よりこれらは「チェーンロックをU字で閉じる」使い方では無く、別々に使用出来る所がグッド!

デイトナ ストロンガーロックセットの画像

こんな風にフロントはチェーンロック、リアはU字ロックといった使い方が出来るので1セットあるだけでチェーンロック単体使用よりも当たり前に防犯効果を高くする事が出来ます。

バイクロックをまだ持っていない!というライダーさんなどに嬉しくおすすめのロックセットというわけですね。

ABUS(アブス):Bordo6000

ABUS Bordo6000の画像

ABUSはドイツのセキュリティロックメーカーとしてヨーロッパでも人気が高いです。

コチラのBordo6000は折り畳み可能な5mm程度のスチールバーを採用しており、大きさ的に不安になってしまいますが実は60tの重さに耐える強度を持っています。

折り畳み可能でコンパクトになる分、アースロックなどが出来るような長さはありませんが持ち運びが出来るので外出時のロックなどにも重宝しますね!

ABUSのBordo6000であれば1万円台の購入が出来るので「持ち運びが楽な頑丈なチェーンロックに手が届く!」という感じですが、もっともっと頑丈で安心できるものが良いというのであれば、上位グレードの「Bordo6500X-PLUS」もありますよ!

性能が上がればお値段ももちろん上がりますけどね!

▼携帯出来るロックをもっと見たいという人の為にリンクを置いておきます。

以上の3選が「人気と実力」を加味して抜粋したチェーンロックになります。やはり一番おすすめで安心できるのはキタコのTDZシリーズなのは言うまでもありませんがね!

しかし、そんな超絶頑丈なチェーンロックをしても万全の対策とは絶対に言えないんですよね。何度も説明した通りチェーンロックにも、チェーンロックのそれぞれの仕方にも弱点はあるのです!

という事で、一緒に使う事で防犯効果を高められるアイテムを次は紹介していきましょう。

チェーンロックと使いたい防犯効果アップアイテム3選!

どんなに頑丈なチェーンロックを付けたところで盗みのプロ集団はその穴をかいくぐってバイクを盗んでいく事があります。そうならない為にも別の防犯アイテムを使用して対策をより強固なものにしておくのが良いです。

バイクカバー

バイクカバーの画像

バイクの購入と同時に揃える定番アイテム「バイクカバー」ですが、これを合わせて使う事で防犯効果は高くなります。

理由は…窃盗犯にバイクを簡単に見られなくする効果があるからです。

窃盗犯は高く売れるバイク、高く売れるパーツを積極的に盗みお金に変えるのですが車種が判別できなければ高く売れるかどうかもわかりません。

カバー越しのシルエットって似たり寄ったりだし判別は出来ないよね!

カバーをめくってそのままどっか行く人なんて怪しすぎるからなかなかできないだろうしね!

つまりこれは窃盗犯の盗む予定バイクリストから自分のバイクを除外させる効果があると言えます。

近所に見慣れない人がバイクカバーをめくって去るなんて目撃されでもしたら、そこには近づけなくなる…でもバイクを確認しなければ盗むに値するか分からない…という事です。

メモ…

バイクカバーはチェーンロックと一緒に使う事で防犯効果を高める事が出来るのと同時に、雨や風・砂などのバイクを時間と共に傷める要因からも少なからず守る効果があるので絶対に使った方が良いです!

▲バイクの保管方法や安くておすすめのバイクカバーが載ったリンクを置いておきます。

ディスクロック

ディスクロックの画像

ディスクロックというのはバイクの「ブレーキリスク(ブレーキローター)」に付けるロックです。画像を見たらすぐにわかりますね!

このロックのメリットとしてはコンパクトだがタイヤの回転を阻害し、しっかりと盗難の防止対策をしてくれるという事です。

ただ、効果としてはチェーンロックをホイールのみに巻いた状態と変わり無いのでホイールごと外されてしまうという可能性があり、そこまでという防犯装置です。

ですが…ディスロックにはアラームという音が鳴る機構が付いている物もあるので「振動が伝わったり、ディスクロックの角度が変わったり」などすると大きい音を出し、窃盗犯を威嚇・周りに危険をアピールする事が出来るのは防犯効果が高いと言えるでしょう。

小さくて持ち運びにも便利なので、外出先用ロック兼チェーンロックに+1アイテムとしてはかなり優秀ですよ!

メモ…

アラーム音量は120dB(デシベル)などとても大きな音が鳴る物もあり、近所迷惑と不安になる場合もありますが、アラーム付きは基本的に鳴らないようにする事が出来るものがほとんどなので鳴らしたくない場所では消音にするなど出来ます。

レバーロック

レバーロックの画像

レバーロックも先に紹介したディスクロックと同じく「持ち運びに便利なチェーンロックに+1アイテムとして優秀」なロックです。

構造としては、フロントブレーキレバーを握った状態でロックするといったものになります。タイヤの回転を阻害する点ではディスクロックと効果は同じですね!

ただ効果は同じでもディスクロックの場合は、ディスクというタイヤ付近に付けるロックになるのでパッと目につきにくく外し忘れによる転倒などが起こる可能性も高いです。

しかし、レバーロックだとハンドル周りという目に付きやすいところに付いていて、ライダーがバイクを移動しようとする際には触る所になるので外していない事に気づく事が出来て外し忘れによる転倒などを防ぎやすいロックというのがメリットでしょう。

そしてレバーロックにもアラーム付きの製品があるので、防犯効果を最大限高めたいのであればアラーム付きを選ぶのをおすすめします!

▼ディスクロックや、レバーロックなどのおすすめがもっと見たいという人の為にリンクを置いておきます。

以上の3選がチェーンロックと一緒に使うと防犯効果が高まるアイテムです。

ただ1つ言っておきたいのは、雨風がしのげないバイクの保管方法をしているなら問答無用でバイクカバーはした方が良いです。「長く乗る」「故障リスクを減らしたい」「出来るだけ高く売りたい」など考えているなら尚更ですよ?

そして、ディスクロックやレバーロックはフレキシブルに使えるチェーンロックとは違い使い方が限定されているロックなので、チェーンロックではカバーしきれない部分を補う感じで使うと良いと思います。

ディスクロック、レバーロックの使用例

  • フロントタイヤをチェーンでアースロック、リアブレーキディスクにディスクロック
  • リアタイヤをチェーンでアースロック、フロントはレバーロック

一例ですが、上記なイメージですね!

まとめ:バイクの防犯対策に絶対は無い!お金?バイクの方が高いでしょ?

バイクの防犯対策に絶対は無いです。頑丈な建屋の中に保管などしていないなら特にですよ?

チェーンロックをしていても、チェーンと他を併用してももちろん盗まれる時は盗まれます。だからと言って「ノーガード戦法よりは、ガードをした方が盗まれない」というのも事実ですよ!

盗まれる時は盗まれるって…意味なくね?と諦めてしまうと窃盗犯にとってのカモが誕生したという事になるだけ。

あなたが出来るのは、窃盗犯が盗む意欲が無くなる防犯対策をするという事。

ちょっと考えれば分かりますが、防犯対策で数万円をかけるのはキツイ…って言っていてもバイクが盗まれてローンが残ったり、新しいバイクを購入するお金の方が余程キツイはずなんですよ。

長期休暇期間である「ゴールデンウイーク、お盆休み、正月休み」などの家を一定期間空ける、バイクを一定期間目にしないタイミングが一番危ないらしいです。

まだ、あなたのバイクが盗まれていないのは運が良かっただけ!という意識を持ってしっかりと防犯対策を心がけましょう。

という事で、現場(@su_ba_ru)からは以上です!

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